アプリケーション

用途

ベルトアライメントスイッチは、搬送設備を使用する場合に適しています。例えば、ベルトの蛇行を検知するためにコンベヤベルトの両側に設置します。

ベルトの蛇行は、例えば、物を中央に置かない場合や、トラックアイドラの汚れ、あるいはプーリのゆがみなどに起因し、これを監視する対策を講じないと、損傷や破壊、あるいは材料の重なりや落下が発生します。

設計および動作モード

ベルトアライメントスイッチは、コンベヤベルトが蛇行すると動作します。工場の構成に応じて、この信号を利用して機器を停止することも、あるいはベルトの蛇行を自動的に修正することもできます。従って、ベルトアライメントスイッチは、コンベヤベルト両側の、デフレクションプーリまたはドライブプーリの近くに取り付ける必要があります。非常に長いコンベヤシステムの場合、追加のベルトアライメントスイッチを配置する必要があります。これらも、コンベヤベルトの蛇行により起動します。この信号により、システムを停止することも、ベルトの蛇行を自動的に修正することも、あるいはこれらと同時に、表示や音による警報を発することもできます。

ベルトアライメントスイッチはすべて、強制開離NC コンタクトを備え、ZS シリーズはさらに機械式ラッチを備えています。スイッチが起動すると、NC コンタクトが開き、機械的なラッチが発生します。解除はレバー、または押しボタンかキーによりおこないます。このようにして、コンベヤベルトが不意に自動起動することを防止しています。ベルトアライメントスイッチはすべて、Low Voltage Directive(機械指令)2014/35/EU に準拠したCE マークを取得しています。

Products »

コンベヤベルトの監視
起動した状態のベルトアライメントスイッチ