多機能ハンドル

シュトイテは、TG/TGMシリーズの多機能ハンドルを「全てをひとにぎりで」という原理のもと開発しました。機械のオペレーターは、ガードドアの安全インターロックを解除するなどのために外部コントロールパネルのボタンを押さなくても良いのです。代わりに、切換え機能が必要なまさにその場所:ガードドアを開くためのハンドルに、その機能が付いているのです。

TG/TGMシリーズの全てのモデルの構造は似ています。頑丈で洗練されたデザインのハンドルは、例えば、インターロック解除のための押しボタンを取り入れることが出来ます。また、ガードドアの施錠/解除を示す2色のLED信号を灯します。緑のLEDが点灯したら、オペレータは親指で解除押しボタンを押し、同じ手でガードドアを開けます。

これにより、組立て/取付けコストが抑えられるだけでなく、人間工学的にも最適化されます。言葉通り、オペレーターが全てをひとにぎりで操作できます。非常停止ボタンもオプションとして、多機能ハンドルの上部に取り入れることが出来ます。TG多機能ハンドルにはさらに2つの押しボタンを付けることが出来ます。

デザインは2種

多機能ハンドルのデザインは2種あります。TGシリーズのハウジングは全てプラスチック製で、ハンドルの長さは自由に選べます。TGMシリーズは、高いデザイン性を目的に開発されています。ハンドルはマットシルバーの陽極処理で、長さは200mmと300mmがあります。両シリーズともプラグコネクタを使えます。

多機能ハンドルには、無線多機能ハンドルRF TGMという配線の必要がないシリーズもあります。信号は、シュトイテが開発したsWave® SW868/SW915/SW922 ワイヤレス技術を通じて送信され、パワーサプライは交換可能なリチウム電池です。そのため、ガードドアやケージへの取付けはとても簡単です。モジュラーデザインのため、この無線多機能ハンドルでも、4つまでの押しボタンを付けることが出来ます。