メディテク製品「Wireless」

シュトイテのメディテク分野は10年以上に渡って、無線信号送信を用いたコントロールシステムの開発を牽引してきました。「シュトイテ・ワイヤレス」は、すべてのタイプの医療機器で使用できる遠隔操作技術で、この分野での特別な要望を満たすために採用されています。一般的に全世界で利用可能な2.4GHzの周波数帯で信号を送り、電力消費も極めて低いものです。1つの送信ゾーンで多数のワイヤレスシステムが存在しても安定した通信が可能であったり、コントロール機器が送信ゾーン外にあることを検知したりするなど数々の安全機能があります。ワイヤレスコミュニケーションは、フットコントローラの置き場所を自由に決められるため、人間工学的な快適さや衛生も向上します。

ワイヤレスフットコントローラ: ワイヤレスの分野でも様々なタイプの医療用フットコントローラがあります。シュトイテのカスタマイズ製品ではほぼすべてのプロジェクトに無線技術が使われており、「Classic」ラインでも数多くの製品に採用されています。

ワイヤレス・ハンドコントローラ: 快適で持ちやすいリモートコントローラーに搭載されたキーパッドでも操作をすることができます。ハンドコントローラについても、シュトイテのメディテク分野はシリーズ化された製品だけでなく、カスタマイズ製品も開発しています。

無線受信機: 無線のコントローラは、受信機を通して医療機器のマン-マシン-インターフェイスにインテグレートされます。受信機はシリアルインターフェイス、リレーアウトプット、さらに2つのバリデート・アウトプットが追加されています。医療機器の要求に合わせて特別に開発されたもので、ワイヤレスコントローラと同様に、必要な認証をすべて取得しています。