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シュトイテ防爆シリーズの新製品/ 防爆ゾーン向けロバスト非常停止ロープスイッチおよびベルトアライメント(蛇行検知)スイッチ

シュトイテの新製品ZS 92 S / ZS 92 SR非常停止ロープスイッチおよびベルトアライメント(蛇行検知)スイッチの”過酷環境”バージョンは、既に様々な場面で使用されています。展示会SPS 2019でシュトイテは、過酷環境に特化して開発された、これら2つの開閉器の防爆型シリーズを初めて紹介します。設計の特徴としてあげられるのが、多層コーティング(パッシベーション、ベースコート、パウダーコーティング)が施された極めて屈強なアルミダイカストのハウジング、高い保護等級IP65、また前モデルより著しく低減された操作力量と操作距離です。これにより、非常停止機能の起動が簡単になり、関連するすべての国際基準(非常停止開閉器、非常停止ロープスイッチ、または、コンベア設備の安全性など)を確実に満たすことが出来ます。

Ex ZS 92 Sシリーズの非常停止ロープスイッチは、ゾーン1(ガス)とゾーン21(粉じん)のATEX/IECEx認証を受けたものがご用意できるようになります。Ex ZS 92 SRシリーズのベルトアラインメントスイッチは、ゾーン21(粉じん)の認証を受ける予定です。

両シリーズ共に、厳しい周囲環境においても極めて長い寿命を誇り、数多くの取り付けオプションがあるなど、多目的に使用することができます。この新しい防爆型開閉器は、作動レバーも解除レバーも様々な位置や向きにセットすることができます。つまり、初めてとなる機械の背面への取り付けも含め、考えられる限りの作動位置での取り付けが可能です。

Ex ZS 92 SRの実際のアプリケーションでは、スイッチングポイントを5°の間隔で(2つのスイッチインサートの場合は5°~35°の範囲で)簡単に調節することができます。取付け寸法は、前モデルEx ZS 90だけでなく、他社のベルトアライメントスイッチや非常停止ロープスイッチとも一致しますので、現行のコンベヤ設備に追加導入することも簡単です。

Ex ZS 92 Sは、最大2×100mの長さのプルワイヤーを用い、-10℃から+55℃の環境で使用できます。Ex ZS 92 SRのベルトアライメントレバー位置は、各々の要望に沿い、12℃ごとに調節可能です。

これら2つの新しいシリーズが加わり、シュトイテの爆発ゾーン向けでロバストな”過酷環境“開閉器の取り揃えがまた一層拡大されました。本装置の一般的なアプリケーションには、鉱業、化学製品、食材加工、および建材の製造などがあります。

SPSメッセ(ドイツ、ニュルンベルク・2019年11月26日~28日)第9ホール、ブース450でお会いしましょう。

 

Files:
シュトイテ防爆シリーズの新製品/ 防爆ゾーン向けロバスト非常停止ロープスイッチおよびベルトアライメント(蛇行検知)スイッチ.pdf
22821-Ex_ZS_92_S_47948A5.tif
22822-Ex_ZS_92_SR_25858_AnzeigeA5.tif
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