Ex STM 295 JPEx
防爆型ソレノイドインターロック
- 防爆認証と防爆マーキングの付いた日本向け特別バージョン
- Ex ゾーン1と21
- 熱可塑性エンクロージャ
1970 | 会社が分散し、ゲルハルト・ゼルケンはプルワイヤ・スイッチやフットスイッチなどといった特殊開閉器に集中し、シュトイテ開閉器製造G.ゼルケン株式合資会社(「シュトイテ社」)を設立し、フリードヘルム・ローゼはローぜ電機という会社で、ターミナル・ハウジング及び配線ボックスを製造する。 |
1976 | 「シュトイトロニック」という、電子技術に基づいたソリューションのニーズに応える子会社を設立。 |
1981 | 初の医療機器向けのフットスイッチ。 |
1985 | シュトイテ社は、面積1600㎡の新築工場に移転する。 |
1987 | いわゆる「防爆スイッチ」のラインナップを導入。 |
1988 | 売上高は1000万ドイツマルクを突破。 会社建物の第一の増設。 工場に1000㎡の増設。 |
1992 | 第二の、900㎡の増設。 シュトイトロニック社を吸収。 |
1995 | 1995年1月1日をもって、シュメアザール・グループ(ドイツ、ヴッパータール市)の傘下となる。 シュトイテのラインナップは、シュメアザール・グループのラインナップの完璧な補足となっている。 |
1997 | 医療機器向け製品に特化した事業部門をスタート。 |
1998 | クラウス・オプストフェルトが、シュトイテ社の経営責任者に就任。 |
2001 | 続く成長により、スペースの拡大が必要になる。 建物面積は7000㎡と倍増。 ワイヤレス技術内蔵の、医療機器向けフットスイッチの販売開始。 アメリカにて、シュトイテ社初の外国現地法人としてsteute Meditec Inc.が設立される。 |
2003 | シュトイテ社はシュメアザール・グループから分離。 起業家であるシュテファン・シュメアザールが、会社のオーナーとなる。 |
2004 | 産業機械向けの自己発電式の、ワイヤレス・スイッチが、新たなイノベーションとして導入される。 |
2005 | 外国における初めての製造・販売拠点として、シュトイテ・ド・ブラジルが設立される。 |
2006 | 売上高は2000万ドイツマルクに達成。 イタリア、フランス、ポーランド、英国で、シュトイテ社の営業拠点が設立される。 |
2008 | クラウス・オプストフェルトが引退する。 マーク・ステインズビーが、経営責任者に就任。 |
2009 | ドイツ国内で小ロット或いはパーツを提供するシュトイテ・オンラインショップが事業を開始する。 |
2010 | シュトイテの事業分野を4つに再編成:ワイヤレス、オートメーション、過酷環境、メディテク。 営業拠点として、日本シュトイテ株式会社が設立される。 |
2011 | 創業50周年と共に、売上高は3000万ユーロを達成。 中国及びアジア市場の販売・製造拠点としてWFOE steute electrical components(上海)が設立された。 |
2012 | 3000㎡を占める更なる工場、倉庫を増設。 新技術開発センター(面積1000㎡)を完成。 |